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ネジを開けるときが最高に幸せ


パソコンドクター 富田廣司
さん

パソコンドクター 富田廣司さん

Profile

1967年大阪市生まれ。7歳でハワイに移住。ハイアットホテルにてマーケティング部門、ビデオカンパニーにてビデオ制作にあたる。その頃ウィンドウズを完璧に理解できるまで消しては入れる作業を繰り返す。1995年帰国。外国人対象のパソコン修理会社に就職。1999年西宮市丸橋町にてTNT−PC(トレンドニューテクノロジー株式会社)を設立。代表取締役。TEL0798-65-7555 http://www.tntpc.jp


どんなパソコンでも使えるようにしますと言い切るのはハワイ育ちの富田廣司さん(39歳)。幼い時からネジのついているものは全てバラして組み立て直すのが日常茶飯事だったと言います。パソコン修理を専門に扱う会社をご夫妻で立ち上げ、今では修理依頼のパソコンが全国から送られてきます。パソコンドクター富田さんにお話を伺いました。

■難しい修理もあるのでしょう?

そうですね。でも絶対直しますよ(笑)。どうしたらできるか四六時中考えています。ワイフの話をうわの空で聞いてよく叱られます。夢の中でも考えているようで、そこで解決することもよくありますよ。

■一般に修理はメーカーに出しますよね。

みなさんメーカーに出すのが常識のように思ってますね。でもメーカーでは、ほとんどマニュアル化されていますから、キーボードの修理だけで直せる故障でも、ハードディスクを初期化して大切なデータが消されてしまうこともあります。なによりパソコンが壊れた人にとっては、1日でも早く使えるようにしてほしいのですから、私はお客さんとしっかりコミュニケーションして、時間や、価格などを考慮して最善の方法を何パターンか提案しています。一方的には決めないようにしています。

■故障の原因は様々?

最近のパソコンは性能が良くなっていますが、その反面では精密化のあおりで壊れやすくなっているのも事実なのです。どうしたらパソコンが変なことにならないのか、ウィルス対策や最近のパソコンの現状などを教えてあげたいと思います。どこのメーカーのどの部分が壊れやすいかなども分かりますしね。


〜会社の中はあらゆる部品が整頓されて収納されている。廃棄処分となったパソコンもバラして部品として保管されている。いつ必要になるかわからないからだ。捨てるものはほとんどない。〜

最近のパソコンは性能が良くなっていますが、その反面では精密化のあおりで壊れやすくなっているのも事実なのです。どうしたらパソコンが変なことにならないのか、ウィルス対策や最近のパソコンの現状などを教えてあげたいと思います。どこのメーカーのどの部分が壊れやすいかなども分かりますしね。

■長持ちさせるには?

怖がらずにネジを開けて掃除をすること。でもやはり不安だと思うので、掃除や簡単な修理の仕方のDVDを今制作しています。それだけでかなり耐久性が増しますよ。

買うより直す。自分流のパソコンとのつきあい方も教えてもらえそうですね。 
 

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